凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、地球温暖化やプラスチックごみ問題など、環境課題への関心が高まる中、環境負荷の低減と、循環型社会の実現につながる「トッパンサステナブルパッケージ」を展開している。
その中で、1985年より環境配慮型パッケージとして紙パック「EP-PAK」の販売を開始し、日本酒や焼酎などに数多く採用されている。このたび、内装に「GL FILM」を使用した環境配慮型紙容器「EP-PAK・GL」に「メカニカルリサイクルPET」を使用した製品をラインアップした。
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